今日も生きてる

ツイッター離れ

最近めっきりツイッター離れの私ですが、ログ厨の私にとってツイッターのログがさかのぼれなくなった事が一番の難点でした。自分の考えた事備忘録にならないし、好きな人々の発言も消えていってしまうし、自分がひとつ発言するごとにタイムラインから自分や他の人の発言がひとつずつ流されるという感覚が耐えられなくなった事が一番辛かった(今の仕様は分かりませんが、私がアクティブじゃなくなり始めた時期はそうでした)。


あとツイタだと、どーも、うっかり発言、特に勢いネガティブ発言が多くて、しかも文字数制限で自由に書けない事から誤読でも人を不愉快にさせる事があり、「キャッキャウフフするためにやってるのに嫌われてどうすんのー」って事が何回かありました。運良く和解出来た事もあったけど、「stilllifeウゼー」と思われたまま去られたケースもあると思う(自覚ある)。それ考えると、書き込む度にこわくなってきた。なんか流れが速すぎて、調子にのりすぎるのですよね。常に誰かが聞いててくれる感覚が強すぎて、いらん事まで興奮してしゃべり続けてしまう感じ。連投もついついしちゃうし、一日中はりついてしまうし、レスされる時以外、発言がどう捉えられたのか分かりにくくて、次第に疑心暗鬼になってしまう..。あそこで新たに親しくなれた人もいるので、それは凄くうれしかったし、好きな人のつぶやきを浴びるように聞けるのは貴重でした。日本に居て携帯からいじって「イマココ」とか「今日急に○○に行くのですけど一緒に行きませんか」とか、ネット上でも「今からUstします」とか、ほんとにWhat are you doing?な使い方だったらまたやりたいと思ってますが、一日中自室からアクセスしてつぶやくようなつき合い方は自分の場合リスク高すぎるな、と思います。