今日も生きてる

見たい・行きたいメモ


国立新美術館(六本木)の日展100年と、東京芸術大学美術館(上野)の金刀比羅宮 書院の美― 応挙・若冲・岸岱 ―と歌川広重展に行きたい。映画は『舞妓 Haaaan!!!』『キサラギ』『怪談』が見たい。ついでに黒木瞳尾上菊之助の『怪談』の他に、『怪談・牡丹燈籠 もっともっと愛されたかった』というまた別の作品が8月11日からシネマート六本木にて単館上映されるそうです。あと日展100年、急遽こんな告知してたよ。

情報元: http://nitten100.jp/event/index.html#002
桂歌丸が演じる円朝怪談 in 日展100年』
本展覧会で展示している肖像画、鏑木清方三遊亭円朝像》(重要文化財)のモデルである落語家、初代三遊亭円朝の命日にちなみ、『桂歌丸が演じる円朝怪談in 日展100 年』を8 月10 日(金)に実施いたします。当イベントでは落語家の桂歌丸師匠が円朝にゆかりの深い怪談を演じます。この機会に是非、「日展」から生まれた数々の芸術作品を一堂に展示する「日展100年」(9月3日まで開催中)をあわせてご覧ください。

日 時 2007年8月10日(金) 19:00〜20:00(受付開始18:30)
出 演 桂 歌丸 師匠
演 目 三遊亭円朝作「真景累ヶ淵」より「深見新五郎」
会 場 国立新美術館 講堂(東京都港区六本木7-22-2)
定 員 150名、無料(ただし「日展100 年」展の観覧券<半券でも可>が必要です)
お申し込み 下記の応募用紙をプリントアウトし、必要事項をご記入のうえ、FAX(03−5255−2861)にてご送付ください。
締め切り 8月8日(水)必着
※応募多数の場合は抽選となります。
※応募用紙1枚で1名様となります。複数名のお申し込み、1名様で複数のお申し込みは無効とさせていただきます。
※抽選の結果はFAX で9 日(木)に、当選の方のみに「参加券」をお送りします。
※当日は受付に「参加券」と「日展100 年」展の観覧券(半券でも可)をご提示ください。

美術史専攻学生のとき(いま専攻変えた)、アウトサイダーアートの範囲を扱う授業受けてて、原美のダーガー展は見ておきたかったんだけど、見逃したなあ。