すきな昭和のうた
意ー味はないけれど〜興ー奮したので〜、おもに原曲を聴いた事がなくてもカバーを通して知ってる好きな歌などをあげてみました。といっても最初の以外、およそ昭和30年以前、という志らくさんや市馬さんの好きな『昭和のうた』枠から外れますが、まあまあそれはこれから学ぶということで・・(また前座になったつもり自主練?!)。
- 中野忠晴『小さな喫茶店』(昭和9年):バンバンバザールというバンドのカヴァーアルバム『歌は廻る』より。
- 井上順『お世話になりました』(昭和46年):あるお芝居に使われてて知る。これは原曲で。
- 大瀧詠一『Fun×4』(昭和50〜?):これもある芝居で使われてて原曲が好き。
- はしだのりひことクライマックス『花嫁』(昭和46年):TREASURE OF HEAVENのカヴァーで。
- ベッツィ&クリス 『白い色は恋人の色』(昭和44年):プラプラ、五島良子、W(ダブルユー)のカバー経由。
- ザ・ピーナッツ 恋のバカンス(昭和38年)・『恋のフーガ』(昭和42年):W(ダブルユー)のカバー経由。
- はっぴいえんど『風をあつめて』(昭和46年):玲葉奈、矢野顕子のカバー。
- 伊藤さやか『恋の呪文はスキトキメキトキス』(昭和57年):友達の影響で知る。原曲で好き。
ハロプロちゃんたちの曲なんて明言してなくても歌謡曲からの影響が強いですから、好きで当然ですね。正確には昭和じゃなくてもサニーデイサービスとかママレイド・ラグとかベベチオとかANATAKIKOUなどのはっぴいえんど系列喫茶ロックもすきですくわしくはないけど聴けば好きだから友達に教えて貰ったお気に入りの曲がいくつかある感じ。とくに前述のバンバンバザールは歌謡曲+ジャズ+ラテン+喫茶ロックを合わせたようなバンドなんですが、アルバム複数枚持ってます。