今日も生きてる

新宿末廣亭8月上席

平成18年8月1日

(途中から)
春風亭一朝 『家見舞』
笑組 漫才
柳家小ゑん 『樽の中』
川柳川柳 『ガーコン』
<お仲入り>
三遊亭白鳥 『山奥寿司』
伊藤夢葉 マジック
春風亭正朝 不明*1
柳家さん喬 『浮世床』(芝居見物)
仙三郎社中(仙三郎・仙三・仙花) 太神楽曲芸
三遊亭圓丈 『悲しみの大須


・五日空けただけで「あー落語だ、落語、落語だ」と飢餓状態。しかもずいぶん久しぶりに「寄席」へ来た気がする。7月4日の鈴本白鳥祭り以来。ことに大好きな仙三郎社中の太神楽で「寄席に来た」ことをガツンと実感。やっぱ新宿は雰囲気があっていいわあ。
私的にはものごっつい豪華な番組だと思っていたので(だってこれ、代演じゃなかったら+彦いち、喬太郎ですヨ!)満席を心配していたのですが、やはりまだ新作を受け入れられない落語ファンも多いのかな。かなり空いてた。


・今だかつて落語でしか味わったことのないこの感動体験アンビリバボー・・それは、
「こんなに格好よくて、愛らしくて、面白いおじいちゃん見た事あんべえ!」
談志師匠はもとより、圓藏師匠やこの日やっと初体験&期待通りだった圓丈師匠、そして大銀座で『ジャズ息子』聞いて以来川柳師匠に打たれっぱなしです。
いやあ惚れるねー。


大胆な妄想言っていい?川柳師匠にとことん迷惑をかけられてみたい。
これだけ下世話なのにそれが堂に入っててむしろ粋ってすごい。カックイイ。
歌と声帯模写の実力は勿論の事、これでどんな事言っても地の喋りの素晴らしさだけでもいいんだよなあ。


「寄席だから公共の電波に乗せられないような事でも言っちゃうよ〜!」
今月の下席でトリとる時は衣装持参で『ラ・マラゲーニャ』をやってくれるという宣戦布告あり。今の落語協会インターネット落語会では8/10まで『ジャズ息子』が無料試聴できるよ。まだの人はこの機会にゼヒ!
http://encul.impress.tv/rakugo/


・さん喬師匠の『浮世床』、ずっと聞きたかったので、大当たり!やっぱり素敵。圓丈師匠もしょっぱなからちょうど気になる代表作をやってくれてよかった。

*1:初めて聞いた。鰻と穴子が出てくる。

広告を非表示にする