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文化系トークラジオLife10/26/08「ぼくたちの失敗学」投稿


風邪とか貧血とか低血糖とかその他もろもろの体調不良と就活のコール&レスポンス*1と卒論と日々の課題に追われて日記書けなかったので、放送後になってしまいましたが投稿記録つけときます。聴取率調査週間だったのに、予告*2出来ずすみません。でも一応投稿はしました。さいきん、Life宣教師としてカバンにLifeバッジつけてんすよ!まあどうせ郷に入りては郷に従えの精神で、わたくし通学時はリュックとかしょっちゃってますからね!ちょっとこれでいわゆる日本の女子大生のようなお高いちゃんとしたオッシャレおカバンにつけてたらオカシイかと思うんですけど、元々がリュックなので「つけちゃう?これ、つけてみちゃう?」みたいな勢いでつけちゃっているんですけど...。

(通学装備1:リュック/通学装備2:ショルダーバッグ中)
私もう特に今この髪型のせいでサングラスかけてリュックしょってイヤフォンつけて車体に写った姿とか完璧にアメリカ人すぎますよ。
ちょwおまwだれーーーーーーー?


カリフォルニアではLife生放送時、日曜の朝9時30分からなんですが、大体私には決まった外出予定があって聞けません。今日は10時出だったので最初の30分だけ聞いて、「web中継もこれはこれで聴取率とってるのかな..いちおう?」と思って付けっぱなしにして出てきました。曲間トークも出来れば聞きたいのでそのままデスクトップオーディオ録音ソフトもオンにしてきたんですが放置時間が長過ぎたのか失敗していたので、まだ放送聞けていません。なんか最初の30分ひどい下ネタだったので、朝から苦笑しましたが...。あの後どうなったんでしょう。うーん、毎回本放送全部聴けても結局番外編がどうなったか気になるのでポッドキャスト出そろうまではいつもジリジリ待ち遠しいです。
文化系トークラジオ Life: 2008/10/26「ぼくたちの失敗学」 アーカイブ
さて、投稿です。前回もでしたが、今回前以上にかなり重い話になったので恥ずかしい!!!記録続けてきたから載せるけど。しかもまた全然うまく削れなかったよー!長いー!


1.
それは17歳の夏休み。親戚のお宅が岐阜にあり、寝る時は『保護者つき』とはいえ、それ以外の時間はずっと友達と自由行動、親の目を離れて初めての旅行に私は浮かれていました。主(あるじ)のおじさんは高齢で、その時ちょうど入院していたので、おじさんの妹さんが私たちをお世話してくれました。「いつもの検査だし、正月もまた会うんだから、こんな辛気くさいとこ見舞いに来んでいいよ。」おじさんも妹さんもそう言っていました。嫌な後ろめたさが脳裏をかすめたのですが、限られた滞在期間の中、みっちり組んだ遊びの予定の中、はしゃいだ空気の中、「友達を待たせてたった一時間でも病院へ行く」という、一言が、あの時言い出せなかった・・。

そして、おじさんは正月を待たずして息をひきとりました。話すと長くなるので詳細は省きますが、私たちは血のつながりのない間柄でした。しかし、お葬式で周りの人々が、私や姉に向かって「あんたらのことはほんまに孫のように思ってたんよ。」と言いました。でも、そんなことは、他人の口から、後から聞いても意味が無い。おじさんは、硬派で、昔気質で、私たちが遊びにきても、いつも自分の部屋にすぐ入っちゃってたのに!「あなた達が来る前はずっとそわそわして待ってたのに、来ると恥ずかしがっちゃうのよね」とか、そんなの後から聞いたって、もうおじさんはいないのに!なんで生きてる間にそういう事もっと伝え合えてこなかったんですか!一度くらいは、ちゃんと私も、大好きですって言いたかったのに!

・・たぶんこれが、いちばん自分に影響を与えた『失敗』です。それまでも家庭環境やら何やら複雑だったせいで色々な『喪失』を経験してますが、この17歳の夏以来、自分が傷つくの恐いとか恥ずかしいとかより、「もしかしたらこの好意は通じ合うかもしれないのに、今逃したらその機会はないかもよ?」という方が恐いんだと肝に銘じるようになりました。死なれちゃったら終わりです。健康な人でも事故死する事だってあるし、私だって死ぬかもしれないから、大事な人を今大事にしたいです。


2.
高校三年受験前、ある日のホームルームでの担任の言葉が今回のテーマにぴったりな気がするので、まるっと憶えてるまま投稿します。

「皆もう知ってると思うけど、先日うちの母親が死にました。僕は死に立ち会ったんだけど、涙は出なかった。よくドラマとかでやってる様な、劇的なシーンはそこには決して無かった。人が死ぬってことは、本当に、そこに何も無くなるってことなんだ。ただただ何も無くなるんだ。今までね、僕の目の前で喋って、動いて、笑ってた人が。もう二度と何も言わなくなる。人が死ぬってことはそういうことなんだ。皆はこれからずっと生きていって、とくに今なんか、進路のこととかで悩んでる人もいると思うし、そうでなくても、これから本当に色んなことを経験していって、迷うことがたくさんあると思う。

僕は、今どうしても言いたい事が、一つある。
本当に僕が思うのは、人生は、死なない限り、何度でも、絶対やり直しは効くから。
それだけ憶えといて欲しい。今なにかに失敗したとして、それでも、生きてる限り絶対やり直せるから。いつでも、何度でも、遅すぎたとか、もう駄目だとか、でもほんとうにもう駄目でやり直しきかない人生なんて、生きてさえいれば、ほんとうは無いから。
受験生に担任の僕がこんなこというのも何ですが、たとえばもし受験に失敗したりとかして、今は勿論大ごとに思えるだろうけど、人生の長い目でみたら、死ぬ時のこと考えたら、ぜんっぜん大したことないから。んでそんなことで狂うような人生だったら、そんな奴の人生元々大したことねえし、でもそれでも、もし自分はそうじゃないと思ったら、やり直してみて。ちゃんとやれる奴は、後からでもやれるから。それが、僕がこれからも生きていく君らに憶えといて欲しいことです。以上。」

(なんか人が死ぬ話続けて投稿して微妙ですけど、しかもまた長い文で恐縮ですけど、すっごい心に残っている言葉ですこれ。)


3.(タイムリーだったので「追伸」というタイトルで送りました)
Charlie*3が予告で、「パーソナリティ陣で失敗(挫折)を経験してる人といえば誰でしょうね?」的なことをおっしゃっていた時、「津田大介さんの一家全員無職になった件」とかそうじゃないですかね、と思いました。私的録音録画小委員会の件はお疲れさまでしたね。でしたね、というか、まだ過去形じゃないですけど...これもまた一つの挫折というかなんというか...。インターネットユーザーとして人ごとじゃないので、津田さんの活動は応援していきたいし、今はどんな褒め言葉も安っぽいですけど、小委員会直後に2ちゃんにスレ立てとかなんかフットワークの軽さというかクールな切り替えというか、へこたれないという誠実さがすごい!かっこいい!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ. そこにシビれる!あこがれるゥ!とか思いました...いや、全然平然じゃないかもしれないんですけど、それをおしても頑張る津田さん。漢っす!


(→同日、同じ勢いでこれを機にめっちゃ小口ではありますがMIAUに寄付しました。やっぱりヒトゴトではないし津田さんとMIAUがかっこいいのにこのままではスピードワゴンはクールに去れない..!「こんなオレじゃ役不足だがよォ! ほんのチョッピリでも与えてやりてえ!」的な...あ、あくまで財を成す前のスピードワゴンなのでお金はありません...。参照:『スピードワゴン名言集』-風の吹くまま気の向くまま

参照:私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia ニュース ねとらぼ:「ダウンロード違法化で何か質問ある?」――津田大介さんが2chにスレ立て - ITmedia ニュース 津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia ニュース

*1:誤用だからね!

*2:この日記で予告する事にイカほどの意味があろうかどうかはともかくとして

*3:鈴木謙介