今日も生きてる

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会話メモ2


会話メモ - 今日も生きてる
じつはこれ以外にも続きがあって。


友人Yは彼氏でもないのに三文ラブコメ小説みたいなセリフを女の子に吐いてキャッキャッするのが趣味、という喪女の敵みたいな人なので、私は「喪女なめんなよ!」とやたら対抗してオタ話をしてしまいます。


たとえばどれくらい彼のラブコメ趣味がひどいかというと、今回の買い物ツアー中一番すごかったネタ:「俺ネクタイの結び方とか良くわかんないや。○○わかる?やってみて」といわれ(←この辺から既にウザイ)、「え、私がやるの?あー前出来た気がするけどしばらくやってないからなー」といいながらも挑戦してネクタイをいじくっていたら、その態勢から「『おかえりなさい』って言って?」とハートマークつきのイントネーションで仰られ、「ちょwwおまww!!」と吹いた。実録・喪女にそんな事したら惚れちまうだろーが!(もう打たれ慣れてるので惚れないけど)


また、何その趣味、と思うのだけど、彼は非オタなのになんかオタクに対してすごく興味があるらしく、非オタなのにニコ動のオタ芸とかそういう文化をヲチるのが大好きらしい。たぶんその一環で私もヲチ対象として扱われてるので、この二日間、私は私で物凄い発言のオンパレードでした。オタクの常識解説を聞かれるまま2、3時間くらいとうとうと語った会話をメモっておく。

  • 頻出単語・慣用句解説:

「ノシは手を振ってるんだよ」/「スマソって書いてるひとは間違えて書いてるんじゃないんだよ/「『電車男』が「〜であります」とかいうのは『ケロロ軍曹』が元ネタだよ」/「萌え」という言葉の用法/オタとヲタの意味→「そこまでこだわってない人もいるけど、ヲタは『アイドルのオタク』、オタはそれ以外のオタク、というニュアンスがあるよ」

コミケとはコミックマーケットの略。同人誌の即売会。夏と冬があります。」
「なんでコミマじゃないんだよ?」
「ハッ!たしかにそうだね・・なんでだろ!」
「同人誌ってホモ漫画のことじゃないの?」「ホモ漫画やおいだよ。同人誌とは・・古くは明治文豪の時代から(中略)っていう歴史があるけど、今は普通同人誌っていったらコミケで売ってるような同人誌を意味する。よくあるのは2次創作、データベース、レビューなどです」
「で、○○はコミケ行った事あるの?」「いや、じつはまだ敷居高くていったことない・・」「なにそれーダメじゃん」「だから私は半端オタだっていってんじゃん!やっぱそうそう簡単にいちげんさんの女の子がフラッと一人でいけるもんじゃないですよ。なんか夏とかすごい体力的にも精神的にも大変そうだし・・とくに夏は・・たぶんオイニーが....。Yはまんだらけとかアイドルイベントとか行ったことないからオタクが臭いってのがどういうことか知らないんだよ!キモイとかいいけど臭いのは困るでしょ。特に今まで同人誌ほしいと思ったことなかったし、そこまでしていく必要もないのでまだ行った事ないです。一度は行ってみたいけどね」
やおいっていうのは、ホモの漫画とか小説という意味の一ジャンルです」「ここまで説明するのもなんだけど・・その、受けとか攻めとかを・・○○×△△で表すんだよ*1」/「腐女子というのは女子オタ全般の総称としてもいわれるけど、狭義では特にやおい好きの人達のことだよ。ちなみにショタコンは「正太郎」(ロボアニメ)が由来で美少年好き、ロリコンは「ロリータ」(小説)が由来で美少女好き。」

  • アイドルに関して

「オタクにとってやっぱりモーニング娘。の存在は大きい」「アイドルファンて家族や本人ともつながりあるような裏事情通が絶対いるんだよね」/ハロプロコンにおける「PPPH」と「オイ!オイ!オイ!オイ!」の入れ方解説・実演つき/
「(娘。の)後藤さんは生で見たらすごいんだよ!やっぱり存在感が違うんだよ!」
「後藤『さん』てw 『さん』付けw どこがかわいいの?」
「はぁ?テメエなにいってんの表出ろ!」/
「わたしのアイドル好きはSPEEDとDA PUMPからだよ」「SPEED寛子だけでよくない?」「寛子と絵里子が歌担当、ヒトエちゃんがダンス担当、貴子が顔担当 な の!!!」
・・・この手の話題は本気で怒ってしまう私。やっぱり、非オタとなんかつき合えないわ!「オタク同士で好みが違ったらケンカしない?」という人もいるけど、自分は好みが違っても、オタクとして尊敬してる人とはケンカにならないよ!むしろ「へーへー○○さんそんな事も知ってるんですね!そんな考え方もあるんですね、勉強になりました!カコイイ!」っていう方向にいくよ。)

  • ニコニコのオタク動画に関して:

「Yが面白がってたニコ動のオタク動画さあ、紹介されてた秋葉原スポット、ごめん、いくつか行った事あった。Yは他人事として笑えるかもしれないけど、私にとっては他人事じゃないからモノによってはちょっとしんみりしちゃったよ・・。つとむくんには私も萌えた・・つとむくんはいい人だと思う。」

  • オタク口調の受難

「Yにはこんな風にわざとオタスイッチをオンにして喋ってるけども、オタ全開にしてるつもりなくてもオタク口調がはみ出してるのは恥ずかしい」「そう?俺そんな印象なかったよ?」「まじで?良かった・・!ありがとう。え、でも、ほんとに?一人でラジオ作って録音した事あるんだけど、すごい口調がオタ臭くて自分にびっくりした!」/「でも『そこにシビれるあこがれる』(ジョジョ)とか言い出すと本当に楽しいよ!正に、『言ってうれしい』『言われてうれしい』(稲中)」「普段はまったくネットで使うような言葉を言わないので、たまにネットの人と会って、生で『id:○○さんが』とかいう言葉を聞くと結構びっくりする。引いてるわけじゃないんだけど、なんか耳慣れないし、聞いてるこっちが圧倒されてちょっと恥ずかしくなっちゃう。『この人本当にこんな事言うんだな・・!』ってドキドキハラハラしてしまう。」「ちなみに『だめぽ』と『〜だお』は口頭で言われたら引くだろうなぁと思ってたけど、目の前で年上のお姉さんが実際に言ってたらむしろキューンと萌えてしまった・・!」

*1:さすがに照れながら下を向いて目を合わさずに

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