今日も生きてる

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You saved me.


土曜の午後、昨日は宿題終わら無くて徹夜明け*1、やさぐれた気持ちの授業帰り、私の目に止まったのは一つの車・・


"I'm already against the next war!"
「今から次の戦争に反対!」

プフーーーッって吹いた!!
戦争反対のメッセージをかかげている車は珍しくないのだけど、これは秀逸だわー。なんていうか、私は世界情勢とかそういう事を考えると本気で、大人として議論する気になんかなれなくて、ただ日常生活を維持出来ないほどくらってしまう。意識的に、そういう事を考えるのは諦めている。鈍くなろうとしている。2001年、渡米して数日後に9/11が起こり、私は文字通り「泣き暮らした」。心が弱いのに入り込みすぎる。そういうものを学校の課題として取り扱う局面は、米国大学生としてどうしても避けられないのけど、それがたとえ机上の議論であっても、私はたいてい感情を抑え切れずに人前でも泣いてしまったりするし、一人で論文書きながらもボロボロ泣いちゃって死にそうな気持ちになってしまうので、自衛として、ある程度、「スイッチを切っている」。


_2004年11月04日の日記

昨日の夜から朝にかけてはレポートを書きつつ、ネットで大統領選中継をチェックしつつ。早朝最終結果を確認して、勝利瞬間のブッシュの浮かれ顔がただただ絵的にひどくてげんなりした。

イラク戦争以来政治には心を停止するようにしている。
世情に心を砕くにはつらすぎる世の中で、私は打たれ弱すぎる。
私がいくら泣いたり憤ったりうつになっても、よの中は動くけれど、
私の人生は私しか働く人がいないじゃない。
私の人生は私しか責任とるひといないじゃない。
世界のこと考えてたら一歩も動けなくなるんだもの。
そしたら目の前の私の毎日をだれが代わりに片づけてくれるっての?

と思って、政治に能動的に関わらないという、政治姿勢になった。

それでも、EELSのRotten WorldとかWorld of shitとかいう歌詞が耳にひっかる今朝、ジョンケリーだって軍拡派だったし、どっちにしても、ね、どっちにしてもね、と思い続けて運転して学校にいった。

羊男*2にはなれないもの。


でも、そんな私に勇気を与えてくれる姿勢がある。それは、ブラックユーモアや皮肉を通してそういった問題に立ち向かうという事だ。吹き出す余裕があれば、現実に起こっていることをすこしでも、強い心を保ったまま、忘れないでいられる。

"It made me laugh*3. BUT...seriously this is a great statement!!"
「ワロタwww いやマジでこの言葉かっこいいッス!!」

というコメントを大変原始的な方法でのこしてきました。はてなだったらブクマしてスターつけるのに現実世界ではそれができないから不便だよね..わたし本当にはてなスターが大好きで、最近何か活字で「イイ!」と思うと何にでもスターつけたくなる衝動にかられてワナワナするので・・ってどう見ても病気です。本当にありがとうございました。

*1:土曜の授業が朝の9時からで、金曜の夜はギリギリまでネットで遊んでたから 笑

*2:村上春樹羊をめぐる冒険』登場人物:参照何を見ても何かを思いだす-「羊をめぐる冒険」の、羊男の告白

*3:プフー!わたし、これスペル間違えてるじゃないですか!インターネッコなので漢字も英語のスペリングもありえない間違いをしまーす☆誤:lough→正:laugh

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