今日も生きてる

志らくのピンpartIII〜シネマ落語編〜

平成18年6月21日 於:池袋・新文芸坐

ーお番組ー
立川志らべ 『堀の内』
立川志らく 『死神』
立川志らく 『大工調べ』
<お仲入り>
立川志らく シネマ落語『たまや』
〜映画『天国から来たチャンピオン』より


物販を楽しみにしてたのでやってなくてちょっと残念。『ピン』で買おうと思って我慢してるのに!芝居を別として落語では今月初志らく師匠。志らく一門に会えるだけでもちょっと幸せなんだけど(どんだけ好きなの?!)、もちろん師匠に会えるのが一番うれしいですエヘヘヘ。ここから、下丸子、こしら独演会と続くのですけど。


劇場に向かう道で志ららさんと正面からすれ違い、思わず目が合った瞬間にプププ、前説王立川志ららだわ・・!と志ららさんの面白さを思い出し笑ってしまう。それじゃああまりにも失礼なので、何とか顔を微笑み→会釈へと導いた。帰りのエレベーター前でもらく次さんとも目が合い、向こうからにっこり笑って「ありがとうございました」と言ってもらったので、なんとか気を確かに持って会釈。がんばれ、あたし。大人な態度、大人な態度・・*1


仲間から家元が出てた『情熱大陸』+オマケで『笑いがいちばん!』新真打特集つき、というなんともうれしい録画DVDをゲット。更にほかの仲間はいち早く列に並んで今度の志らくのピン(シネマ落語は『ライムライト』、楽しみ!!)のチケット最前列をとってくれた。持つべきものは人脈だ!


<後日追記>

*1:前日日記参照