今日も生きてる

この日記が9月24日付けのAll About落語のメールマガジンで紹介されました


後日All Aboutのこの頁にも掲載されるみたいです http://allabout.co.jp/gs/raku5/nlbn/NL000750/bnbody_1.htm→訂正:http://allabout.co.jp/gs/raku5/nlbn/NL000750/vl_41.htmのアドレスで掲載されました)

All About落語からいらっしゃった皆様の為に落語日記としてのご案内をしておきます。
書いてる人について:アメリカに住んでいますが2006年より落語にハマり、日本に帰る度に通っています。2006年2月23日からの統計で、のべ698席、148公演、237人の落語家さんの高座を拝観しました。


カテゴリについて:
[落語]:行った落語の公演記録・感想や、その他ある程度まとまった長さと内容がある文章。
[落語総括]:一年や一ヶ月以上の単位で落語の公演を振り返る記事。
[落語雑記]:その名の通り、上記二つよりも下らない内容(妄想など)やちょっとした日記などの場合このカテゴリで書きます。


反響の良かった記事を主とした自選ログ:
落語家マトリックス!
堀井憲一郎さんと落語マトリックス制作後記
六代目古今亭今輔師匠の真打昇進記念セットを拝受
まだ終わってないけど卒論のこと
ボクらの圓朝祭・立川談志『黄金餅』

落語は一期一会、その愛は幾歳月を越えて。
柳家三三真打披露(私の記事というより、小三治師匠のお言葉が秀逸であり...)
立川志らく一門・らく里、らく次、志らべ昇進記念の会まとめ
大銀座落語祭2007「立川談笑の世界」「立川志らくの世界」
立川志ら乃の噺三席
池袋演芸場八月上席昼・夜


まとめ日記:
今持っている落語関連資料一覧
落語バトン
大総括!すきすき!あの人この噺!〜落語家別一覧〜
大総括!すきすき!あの人この噺!〜根多別一覧〜
わたしの落語ゆく年くる年2006
わたしの落語ゆく年くる年2007


落語の感想を書くことへの心構え:
高座中にメモをとること、ネットに感想を書くことへの態度


いま特に注目している方々:
立川談志立川志らく志らく一門(特に立川志ら乃立川らく次)、立川こはる川柳川柳、桂文生、入船亭一門(特に入船亭扇遊、入船亭扇辰、入船亭遊一)、柳家小三治柳家さん喬柳亭市馬柳家喬太郎柳家甚語楼、柳亭左龍、柳家初花柳家花ん謝、五街道雲助桃月庵白酒古今亭志ん輔、林家正雀、林家彦丸、林家たい平、三遊亭歌之介、三遊亭白鳥三遊亭司瀧川鯉昇、三遊亭遊馬、古今亭錦之輔、三笑亭可龍、三笑亭夢吉、林家染丸笑福亭三喬桂吉坊(以上敬称略・順不同)などなど。

好感を持っている方々を全て上げたらゆうにこの2倍はいます。嫌いな人の方が少ないです。特に若い人はどんな人も今よりこれからの可能性だと思ってますので。
いろものさんでは仙三郎社中、和楽社中、林家正楽師匠。

米国滞在中は記録メディアにしか触れられないため、桂文楽三笑亭可楽古今亭志ん生柳家小さん、春風亭柳好、春風亭柳枝春風亭柳橋林家彦六金原亭馬生三遊亭圓遊三遊亭圓生三遊亭金馬ほか、名人モノを心の支えとして日々過ごしています。
でも基本的には生きてる人・現場至上主義です。