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文化系トークラジオLife09/30/08「経済成長」準備号


恒例、Lifeに出した投稿を発表するコーナーです。次回のテーマは「経済成長」、9月28日(日)の深夜25:30からです。偶然、私の誕生日(9月27日)の次の日なので、今年の誕生日プレゼントはLifeだ!キャッホー!という妄想を膨らまていきたいです。幸せな妄想は他人に迷惑かけない限りどんどんしていった方が人生バラ色ですよ!DO THE 妄想!BE HAPPY!!やで!コツは、1.現実に妄想どおりの結果を期待しない 2.その上で適度に事実を膨らませて楽しむことです。私などの猛者になると、ちょっと気になる男子と会話でもしようものなら、その日の夜にはつき合うきっかけから、結婚、老後までシミュレーションして、布団の中でジタバタもだえますね。この妄想の途中で、「ああ、でもやっぱりあの人とはここが合わないよね」などという展開もよくあるので注意!ですけど...。前置きが長くなりましたが、そんな夢見る25.9835..*1歳から、途端に夢のないお便りをご紹介します。私は正直、経済の話とか得意じゃないので今回は一通だけです。ちなみにご存知ナチュラルボーン長文書きの私ですが、ある放送で、「プリントアウトした時に大体頁半分くらいまでの長さにまとめてくれると読みやすい」という発言があったので、一応Lifeに投稿する際は長くても500〜600文字前後を目標にしています。

文化系トークラジオ Life: 2008/09/28「経済成長」(飯田泰之ほか) アーカイブ

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1.「経済成長」という言葉のイメージについて(なるべくなら貴方の立場も教えて下さいとのこと)

アメリカの大学でアジア研究を専攻している学生です。もともとの悲観的な性分と勉強している分野の知識から、「経済成長」という言葉を聞くと、「なんらかの犠牲を伴う」イメージがぬぐえません。具体的な言葉に変換すると、利益を生むための搾取、環境破壊、いずれは無くなる資源の問題などなどです。たとえば、以前「自分探し」の回で、「搾取が横行している企業の摘発が進み、それと同時に日本の正規雇用供給が安定してくると、一般的な日本人は問題ある企業で働く必要がなくなるが、「一般的でない人たち」が使われ始める。特に低賃金の職種には、いま外国人労働者が増えている」という話が出ていましたよね。そういうような意味で、結局日本経済が全体として復興したとしても、また新たな被害者、社会問題が増えて行くだけなのだろうな、という気がします。よしんば景気が良くなったとして、それで自分や身の周りの人々が幸せに暮らせる可能性が上がるのは有り難いですが、その生活も犠牲の上に成り立っている事をどっかで考え続けると思います。
(※引用部分は「自分探し」の回Part5の13:50あたり鈴木謙介氏の発言からです。)

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ちなみにこんな事を毎日考えている人が「ハッピーな妄想を!」とか主張してて矛盾してるみたいですけど、もともと困難きわまりない世界だからこそ、私のように弱く愚かな人間にはそういうサバイバルテクニックが必要だと思うわけです。私は基本的に物事は損なわれ続けていると思っている極北ペシミストです。「普通」や「良い」状態は、何かの犠牲や誰かの努力によってつなぎ止められている幸運の連続だと思うのです。儚いからこそ、思い通りにならないからこそ、価値があると思うんです。あなたも私も明日死ぬかもしれません。でも今何がしかの熱を伝え合えている。それってすごい事じゃないですか。そういう発想です。毎日が遺言だったら、残さずアイラブユーって言いたい!ってことです。

*1:下書きした時点