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『ダークナイト』『ブレードランナー』(とクーロン)

ゲーム 映画


ダークナイト』良かった!バットマンの哀愁あふれる立ち姿がかっこよかった!映像きれいだった!終止緊張しっぱなしかつ重かった。でも情報量が多すぎて味わいきれなかった感があるので、もっかいDVDで観たい。トゥーフェイスのくだりなどがちょっとよく分からなかった。『バットマンは絶対に人を殺さない』というルールが今回の作品の中でひとつ重要な設定だけど、車を爆発させたりとかするのは死んでるんじゃないか?という疑問が残りました。そういう事もろもろさっぴいても勿論いい映画だとは思います。


最近DVDで『ブレードランナー(ディレクターズカット)』を観たのですが、『ダークナイト』とか『ブレードランナー』とかのような本当に良く出来た大作を観ると、なんかもうただ圧倒されてしまって、「すごい」以外の何を言って良いかわからない感じです。細部までこだわってるからこそ、逆にどこを詳しくほめていいかわからない。『ブレードランナー』は自分の好きなクリエイターの方々、ことに『クーロンズゲート』を作った木村央志さんのおすすめ経由*1で「いつか観よう」とずっと思っていた映画です。観てみたら、明らかにクーロンが受けている影響がわかって映画自体と関係ない部分でも面白かったです。「クーロンらしさ(ブレードの方が元ネタの一つなんだけど)」を感じてはキュンとしてしまい、改めてクーロンが自分にとって特別なゲームすぎることを再確認しました。でも木村央志さんの事を検索してみると最近何をなさっているのか全然わからないので残念です。業界内で色々あった話もそこはかとなく浮かび上がって来るので、もう何かを作る事自体されてないのかしら..もっともっと、小説とかでもいいから木村さんの作ったものに触れたい。ゲーム製作者は超有名人以外足跡たどりにくくて困る。

*1:木村さんが書いた『ゲームクリエイター作法』という本は、木村さんが影響を受けた作品をたくさん紹介しているので私の教科書的存在