今日も生きてる

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

文化系トークラジオLife


色んなところでずっと言ってるけども文化系トークラジオLifeに出会って恋して胸熱くしています!!もうねー今までこんな面白いものを知らなかった事がショッキングですよ!好き好き大好き!超愛してる!つきあって!結婚して!とも白髪まで添い遂げて!今週の日曜はじめて生放送聞けるかなと思ったんだけど、こっちではその時間、日本舞踊のお稽古中なので今後も生では聞けないという事が分かり愕然!じゃあ私以外の皆さんは聞いてくださいという布教活動です!6月22日深夜1時30分からTBSラジオまたは公式サイトからのWeb生中継でお送りされます。今回のテーマは『秋葉原無差別殺傷事件』です。


そもそも『立川志ら乃のサブカル天国』(ラジオ日本)と村上大樹さん脚本ラジオドラマ*1がどーにかして聞けないか探しているうちに、「どうやら日本で放送中のラジオって、ポッドキャスティングで聞けるのあるらしいよ」という情報につきあたり、各放送局の公式ポッドキャストコーナー見てたん。当初の目的だった志ら乃さんや村上さんの番組は残念ながら配信されてなかったんだけど、その流れでTBSラジオの頁も見てたわけですよ。そしたら「文化系トークラジオ: Life 社会時評サブカルチャーをテーマに、語り合う文化系トーク番組。」って書いてあり、「文化系」「サブカル」と聞いて、確実にあてはまる私としては即iTunesに登録しました。最初に聞いたのは『2008/5/11「雑誌」外伝:文学フリマに行ってきた』、そしてさかのぼって『2008/4/27「表現する人・したい人〜一億総クリエイター時代?』を聞きました。


それからというのも、時に膝打ち、時に胸キュン、時に爆笑しながら毎日のようにバックナンバーをダウンロードする日々。まだ全てを聞き終わっていませんが、今月中には全てコンプリートするかと思います。でもそしたら毎月待たないといけないのかーっていうのが今からすこしさみしくなる位、たまらない魅力がLifeにはある。本当に語りつくせないくらい。元々Lifeが標榜する文化系属性*2にぴたりと当てはまるし、社会問題全般にも興味があるので、話題が面白いのは当然のこと、リスナーやパーソナリティの皆さんが語る熱い言論にも、甘酸っぱい青春エピソードにも、ふざけたバカ話にもたいへん共感する。そしてパーソナリティの皆さんそれぞれがとても魅力的!!対立した意見を持っていても真摯にお互い敬意を持って語り合う姿に、議論はかく在れたりと思うし、そもそもインテリ男子が小難しい話をわかりやすく説明してくれるのって超ときめく!メガネ男子最高!というわたくしには「それなんてプレイ?」な番組です。


だいたいさーネットとか朝生とか国会中継とか見てて思うんだけど、議論や討論ってあまりにはき違えられてない?私も大学でディスカッションとか当然しているけど、声荒げたりする人なんていないし、人格攻撃とか感情煽るような事いったりもしないし、批評=けなす事じゃないでしょ!って憤ったりしてる。科学的に人と語り合いたいならお互いを教育しあわんとする愛と誠意と謙虚さが大事ですよベイベーたち!私にとってはLifeで行われているような事が清く正しく美しい議論でございますよ。


ねぇねぇ好きなパーソナリティの話とかしていいですか?いや、皆さん素敵なんだけども(黒幕長谷川氏も!)、やっぱり鈴木謙介さんのチャーミングさは半端ないですよ。なにしろ最後の指パッチンを聞くだけでニコニコしてしまいます。大人の方に失礼な言い方かもしれないですけど、なんか、あれはちょっとかっこつけたい男の子みたいで好きです。寒いとかイタイって話もあるらしいけど私は一周まわってむしろそこがかわいくていいよ派。続けてほしい。鈴木さん*3の声やおしゃべりの仕方もいいし、『戦争とサブカルチャー』のときや『Lost Generation?』などで思わず熱くなってしまった時とか、人の話を聞く時の素直で誠実な姿勢にじーんときます。あと森山裕之さんと柳瀬博一さんはいい味出してますね。森山さんは無骨で男臭い部分と真面目に甘酸っぱい話とかしてくる男の子成分との合わせ技にキュンとくるし、今まで話されたいろんな問題への価値観や皮膚感覚においても自分に近しく感じます。柳瀬さんは声が低温美声でキラーすぎる!他の皆さんとは違って熱弁をふるうというよりは淡々・飄々としていて、けど突き放すような感じではなくて、ゆったり構えてくれている兄貴風。お話してくれる内容もすごく実際的で為になるなーというものが多くてますます兄貴背中広そう。津田大介さんも熱いところとクールなところのバランス感覚がかっこいいよなー。私にとっても津田さんの専門分野・著作権/IT/音楽とかは切実に気になる話題だし..。


『憧れの男性』でもあった話だけど、「憧れの人が心にあって、ああいう風になりたい、乗り越えたい、成長したい」って真摯に思ってる人が格好いいなーと私は思っていて、正にそれがLifeのパーソナリティ&スタッフの皆さんにはあるんですよ。志とか心意気っていうものがね、ひしひしと伝わってくる。一本放送聞き終わった後には関係者の方々がいとおしくてたまらなくなり、全力疾走からラリアットかける勢いで首っ玉に抱きつき「アニキー!」と叫びたくなります。


おすすめの回っていうと、どれもこれもいいんですけど、<興味深い>から入るとしたら『表現する人・したい人〜一億総クリエイター時代?』や『雑誌』、<熱い>から入るなら『戦争とサブカルチャー』、『失われた10年 〜Lost Generation?』、<楽しい>から入るなら『憧れの女性(ひと)』とかかな。『憧れの女性(ひと)』は皆さんが中学男子のように暴走していてかわいいです。栄えあるギャラクシー大賞を受賞したのは外山恒一さんと松本哉さんが出演した『運動』という回、確かにこれは圧倒的に濃いーーい内容でした(私は外山さんをあの政権演説でしか知らなかったので、素の喋りでは普通だったのにびっくりしました)。こちら今までのテーマ一覧。わたしの日記にやってくるような貴方なら、何か一つはひっかかるテーマがあるんじゃないでしょうか。ただ一つの南天のど飴は、渋谷系懐古厨のわたしにとって『Life』という度に、「オザケンじゃない方の」を付け加えてしまいます。そこは譲れない!ちなみに私は、歴史とかドンと来い!なのに政治経済用語が結構ニガテで頭とろーんとしてくるんだけど、Life聞いてやっと右派とか左派とかいうのが分かり始めた気がします。だって○○主義とかって歴史上の時期によって意味変わったりするし、当事者内でも解釈が違ったりしてわけ分かんなくなっちゃう...。


*1:TOKYOFM「あ、安部礼司」や奇しくもLifeとともにギャラクシー大賞を争った文化放送『ラジオ生ドラマ「火焔太鼓」』など

*2:『「理系」じゃなく「文系」、「体育会系」じゃなく「文化系」。』

*3:charlieっていうのはちょっとまだ照れるゼ!