今日も生きてる

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あなたの背中をおいかけて


最近南アジア諸国の授業とってて楽しい。すっかりマイブーム。レポートのテーマ何にしようかなー。映画『クンドゥン』の影響でダライ・ラマ好きなのでインドのチベット亡命政府に関して書くか*1スリランカのタミル抗争で亡命してるM.I.A.のファンとしてはそっちにも興味が・・(ミーハーです!どうせミーハーです!)。ミーハーついでに不謹慎な告白するとわたし、ラマ僧を見るとすごいキュンとするんだけどラマ僧萌えなんて聞いたことないよね!ド変態って感じだよね!ストイックで純朴そうなハニカミ笑顔と知性にときめく・・めかない?でもラマ僧って結婚できないんですよ・・。課題で読んでる小説でアフガニスタン人が主人公の『Kite Runner(邦題:君のためなら千回でも)』*2も面白いし、課題で観たインド・ベンガル系アメリカ移民の映画『The Namesake(邦題:その名にちなんで)』*3もめっちゃ良かった。あと私は過去、映画の『ガンジー』にも超感動していて、高校の時自分の部屋に「マハトマガンジー 偉大な魂」って紙にふっとい黒のマジックで書いて、アンリ・カルティエ=ブレッソンの写した写真とともに部屋に貼ってた。文化系だけど、単純熱血バカでもあるので偉人とか好きなのよ!(※アンリ・カルティエ=ブレッソン自体も好きなのよ!)


ともあれ、そんなわけで急に親近感が高まってる。前からインド料理も中東/イスラム料理*4も好きだったのだけど、触発されてほぼ毎日のように食べてて、近所中のレストランを開拓した結果、お気に入りのイスラム料理店を発見。そこは料理というより、人が温かい。体裁はファーストフードっぽいお店なのに、大衆食堂みたいに色々サービスしてくれたりするし。特にそこにいるパキスタン人のおじいちゃん(たぶんオーナー)が素敵紳士で癒される・・。今日もいっぱいお話ししたー。チップ払おうとしたら「学生なんだから気にしなくていいんじゃよ」と笑顔で受け取られなかった。うう、あ、あったけー!大学に入る前、日本でいう市立の無料英語講座的なものに通ってた時も、すごく素敵なアラブ系のおじいちゃんがクラスにいて好きだったなー。


私の落語家好きも、多分おじいちゃん好きによる所も大きいんだよね(おっさん好き宣言に引き続きおじいちゃん好きて・・笑)。いやーまじ抱かれたい・・(性的じゃない意味で)。子供の頃から離婚とか死別とかあっておじいちゃんにもお父さんにも縁薄かったからなー。小学校のおじいちゃん先生にもよく懐いて膝とか座ってたし(ようは「先生」とか「師匠」も好き)、高校の時仲良かった校長先生とは卒業後もお茶飲んだりおうちに遊びにいったりしたもんだ。短大のときに惚れ込んだ先生もおじいちゃんだった。その人の「この世には悲観的な人間と楽観的な人間、両方必要なんだ。悲観的な人間は問題を見つけ、楽観的な人間は問題を解決する。(The world needs both pessimists and optimists.Pessimists are those who find problems. Optimists are those who solve problems.)」っていう言葉に、悲観的な私は何度救われたことか・・。高校のときの校長先生名言集はすでに過去ログ四編にわたって書いてます。


私は尊敬する人や大好きな人の背中を「まってまってー」と追いかけて、願わくば「おーよしよし」と振り返ってもらったり、同世代の人だったら一緒に走りたいっていうのがずっと動力なんだろうな。「広い世界をみるのだー!」*5と後ろ髪ひかれる故郷を出たあの時も今もこれからも。

*1:いちおう『ダライ・ラマ自伝』とかも読んだよ

*2:まだ前半終わったくらいなんだけど主人公のお父さんが超かっこいい!主人公はそれに反してダメな奴なんだけどそれはそれで共感できるし成長フラグたってるからおk!

*3:異文化での苦労とか郷愁とか家族愛とかにチャクラ全開で共感して号泣...

*4:地理的には南アジアに含まないけどアフガニスタンとかパキスタンとかイスラム文化圏なので中東料理とほぼ同じで、実際には中東出身の人がやってなくても大抵「中東料理」って書いてある

*5:クボヅカ(笑)