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悪事が扇里を走れば、らく次も千里を走る(東京かわら版11月号のアレ)


さて11月号の東京かわら版『話題の演芸会 PICK UP』欄、またもや「東京かわら版はあたし狙いですか?!」と勘違いしたくなる記事がありましたね!あれを読みながらここの日記読者は「これEmやんが見たら興奮してエントリあげるんだろうなー」と思ったでしょ?うん!興奮しましたよ。だからちょっと申し遅れたけどエントリあげるどー!
らく次、扇里を走る? - 今日も生きてる
ここで書かれたことがまんま、このように↓

  • 高円寺の人気サブカルスポット「円盤」で新しい落語会。「悪事千里を走る」は29日(木)開催。二ツ目になって7年半、そろそろ真打が視野に入ってくる時期の入船亭扇里が真打に向かって走る!
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(その記事に隣り合わせて)

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  • 悪事が走ればらく次も走る!今年7月に晴れて立川流二ツ目となった立川らく次の独演会「らく次、千里を走る(第1回)」は13日(火)。次のステージ・真打への第一歩を踏み出します。


東京かわら版.NET11月号

私の記事もmixi内の友人が書いた日記からインスパイアされたものだったので、考えることは皆同じか...でももし、もしもだよ、私の書いた記事を読んで(または私を含めて似たようなこと書いてる人の記事を複数読んで)、かわら版の方がこの記事を書いてくれる気になったとしたら、わたしはかわら版さんに向かって三回まわってワン!と言ってもいいわ。これは大それた自意識過剰でもなく、事実として、アクティブに落語記事書いてるブログ/サイトってこの広いインターネットの世界でも100いかないと思うし、プロだったらそれ位調査として読んでてもおかしくないので、東京かわら版の方々がここを読んでる可能性も全然あるわけだが、もしそうなら本当にうれしいな。そして、新二ツ目さん達9人の中ではじめてピンの会がPICK UPに載ったのがらく次さんであることもうれしい。勝手にありがとう、東京かわら版。この「かぶってるよ事件」には最初苦笑したけど、この二つの落語会の名前が重複した事がひとつの話題提供になったとしたら、結果的にはオイシイことになった!とまで勝手に思う完全身内かあさん目線のわたしでした。


あと結果的に扇里さんがかませ犬みたいな書き方になってすみません..扇里さんもファンだよ...見かけ:さわやかおしゃれ青年*1+中身:変わった噺大好きで渋好み/飄々としててマイペース+噺:軽くて柔らかい風合い、なところなど。元々の人間性にじわじわした面白みがある気がするので、円熟したら味わい路線の噺家さんになるかもなーと思ってる。たぶん扇里さんが扇橋師匠の最後のお弟子さんになるのだろうけど、立て板に水の江戸前落語だった扇橋師匠じゃなくて、晩年のほんわか扇橋師匠の芸筋を受け継いでいくのは扇里さんかもね。彦六師匠→正雀師匠や五代目小さん師匠→市馬師匠みたいに、意外と最後の方のお弟子さんが、師匠とびったり一緒にいることが多くて、師匠の本質的な部分(または他の弟子にあまり受け継がれなかったけどその人の芸において重要な部分)を色濃く受け継ぐ傾向があるかもしれない。

*1:前から思ってたんだけど、この宣伝写真より、本人の方が100倍かっこいいので、いい加減写真変えたほうがいい気がするのは私だけ...?私服とか見るとかなりおしゃれさんな雰囲気なのに、なぜにこんなペッタリ7:3写真?あ、今最新の落語協会公式プロフィール見たら変わってたので安心した 笑