今日も生きてる

夢日記

今日こんな夢をみました。私はリリー・フランキーみたいな雰囲気の男の人とお付き合いしていて(ということはかなり年上)、なんか自分は事情があって居候の身で、そのひとがこいびと兼保護者みたいな感じで、全然お金がないんですよ。夢の中で私たちはお買い物にいっていて、こいびとさんは私を靴屋さんに連れていき、「あーこれ○○に似合うと思ったけど履いてみたら似合わないね。ここのお店のものでなんかあげたかったんだけどなあ。こっちは?試してみてよ」とかいうの。でも私はことごとくどの靴も似合わなくて、申し訳ないなーって思う。でも前からここの靴屋をみるたびに、こいびとさんが自分のことを考えててくれたのかな、っていうのがすごいうれしい。

あと本屋いったら自分が前からほしがってた漫画と本(計2冊)がちょうど平積みされてて「あ、○○と□□がっ」って思わずその人の前で物欲しそうなリアクションをしてしまう。してしまってから「しまった」と思うんだけど、
「・・・ほしいの?」
「え、いやいいよ!いいよ!」
「買おうか」
「え!いいって。私うち帰ったら図書券あるし」
「いいよ前からほしがってたの知ってたし。時効。」
といって買ってくれるという夢をみました。なんかものすごい幸せだった。ふわーしあわせーーっていう気持ちでいっぱいのまま目覚めた。「図書券」っていう自分のセリフがおかしくて、「時効」っていうこいびとさんのセリフがすごくよかった。