今日も生きてる

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いきいき前座ライブ

於:高輪区民センター

〜お番組〜
立川らく太『ちりとてちん
立川らく八・立川志らべ 漫才
立川らく次岸柳島
中喜利(司会:立川志らべ
<お仲入り>
立川らく八『唖の釣り』
立川らく次・立川らく太 舞踊ショー「深川マンボ」
立川志らべ『野ざらし』


前方に抜けれぬ用事の後、白金高輪へ走りお仲入り中に到着。

  • 『唖の釣り』、らく八さんの顔芸はずるい・・けど今まで聞いたらく八さんの中で一番面白かったかも。「孝行のために鯉を」というセリフは別に笑う所じゃないのに、会場で二人、いずみさんと私だけ笑ってしまったのは、志ら乃さんの『二十四孝』を聴き過ぎです。今月だけで三回も聴いてしまった。
  • 待ってました!舞踊ショー。去年のいきいき前座で『深川マンボ』『だから言ったじゃないの』をやったので今回はいったい何?!と思ったら、もっかい『深川マンボ』でした。好きだから何度観てもいいんですけど。そもそも舞踊好き、らく次さんの踊りとなりゃあ尚更なので、欲をいえばもう一曲くらい踊って欲しかったくらいです。よ、たっぷり!家元の昇進試験でも『深川マンボ』を踊って褒められたとか。
  • 志らべさんの『野ざらし』を聴きながら、自分が如何に音源『野ざらし』を聴き込んでいるか改めて実感した。先のセリフが頭の中で副音声のように流れてくる!いままで『厩火事』が一番好きな根多と公言していたけど、『野ざらし』好きが切迫してきたなあ。『野ざらし』は、落語の「ありえねーよ」という馬鹿らしさ、そこに感じる愛おしさ、それだけではない色気、古典の醍醐味<香り>を漂わせる歌モノ要素、と落語の魅力がいっぱい詰まってて、ほんっといい。そこへ来て志らべさんは、安定感が更に増した口調に華のある狂いっぷりが映えていて、歌もなかなかに耳心地よく決まっていて、いい『野ざらし』聴かせて頂きました。