今日も生きてる

志らく一門会特別編 立川こしら独演会

平成18年6月25日 於:上野広小路亭

ーお番組ー
立川こしら あいさつ
立川らく次 『禁酒番屋
立川こしら 『片棒』
<お仲入り>
からっぺたんず(ボケ:立川こしら・訂正:立川志らら) 漫才
立川志らら志ら乃・らく八・らく次 トーク 『こしら被害者の会』
立川こしら 『王子の狐狸』
立川こしら 『鰍沢
<いったん終演>
おまけのガンダム落語 立川こしら 『時ザク』


今日はもう、いったいどんな感想書けばいいのだろう・・。
昨日、談修さんの会で会ったこしら未体験の知人に、「今日と明日で広小路亭二日連続なんだ。こしらさんの独演会あるから。」と言ったら、「こしらさんていいの?」と聞かれ、「うーーーーーーん、こしらさんの芸をなんと説明していいやら・・落語としてどうなのかっていったら違うけど、芸人としてのセンスがすごい。」そう、こしらさんの凄さは説明できません。強いて言えば立川こしら人間力がすごい。そんなこしらさんの「想定外っぷり」を堪能しました。