今日も生きてる

アイデンティティ・クライシス・・・!

最初っから畳むぜ!
ほんのここ数日の事で、わたくしの周囲の落語好きの人達から「私」=「落語に熱い人」から、「私」=「らく次さんに熱い人」になっていて、自分が言ってるからだとしても、相当こっぱずかしい事態になってきました。特に昨日不動院で会った人の中には共通の友人立ち会いで初対面の人がいたので、もう完全にその人にとっては「私」=「らく次の人」ではないか・・・。志らくさんの事や志ら乃さんの事もいっぱい書いてるのにネ・・。

最近、らく次萌えの友人が、談志一門会よりも志らく一門のいきいき前座ライブを取ったと聞き、それが正しい判断かどうかはさておき、より心配な方に行くべきよと思いながら
http://blog.livedoor.jp/p-2011343/archives/50671882.html

ツッコミコメント:萌えとは言ってないよ、萌えとは(「好意に値するね、好きって事さ」、とかいって)。→後日このツッコミにより「らく次萠え」の記述が「らく次らぶ姿勢」に(笑)

らく次指数は、恋煩いな君に任せた!
http://d.hatena.ne.jp/spankyi/20060529/1148864288

ツッコミコメント:志らく指数のほうが確実に高いよ(後でやってみるけどな!)。

らく次の絵は誰?

小説新潮』今月号のいつものらく次のマンガは「RENT」。ここに三人の若者がダンスしているシーンがあるが、左は鬼〆、真ん中志ら乃って感じなんですけど、どうでしょうか?
(以上日記本編より引用、以下はコメント欄から引用)
そうか!らく次さんのことならあなたに聞けばよかったんだ!なるほど似てますね。
http://watsuko.exblog.jp/3953506/

ツッコミコメント:『小説新潮』に載っていること自体をこの日記で知った位なんですが(この日記読んでからチェックしに走ったけどな!)。

コメント欄にツッコミコメント↓

昨日はありがとうございました。
かねがね熱い!と伺ってはおりましたが・・・
これからも‘らく次’道を爆走されますよう
ちょっと離れてお見守り申し上げます(笑)。
こんなに思ってくれる人がいるなんて
らく次さんは果報者ですネ。
http://d.hatena.ne.jp/stilllife/20060529/1148840668#c

わ、わたしはけしてらく次さんばかりじゃないからね!そこ、誤解しないで下さいよ。あんまりいじられると照レマスのでお手柔らかに!家元も志らく師匠も志ら乃さんも大好きだし、立川流以外にも好きな人いるんだからね!


高校生の時に放課後マックとかでたむろって、
「あんた小林(仮名)の事好きなんでしょー」
「えー、違うよ、違うよ、違うよ!うちのクラスの男子ではわりといいな、って思ってるだけだって、もう、ちょっ、よしこ!何携帯見てんの?!止めてよ、違うって、これ、集合写真だって!あたし写ってないけど、仲いい子写ってるから、ねえ、違うって〜!」
みたいですね。


別にナンバーワンてわけじゃないからね?ね?他の噺家さんも好きだからね?ね?ね?
携帯の待ち受け画像は家元の色紙だし、電話の着信音は『タイガー&ドラゴン』、メール着信音は同じく『タイガー&ドラゴン』から林屋亭小虎の出囃子です。この小虎の出囃子は自作着メロです。今度は、CD『志らくのピン』を買って音源を入手したら、志らく師匠の出囃子も着メロ化してメールに使おうと思っています。でなければ落語界共通曲として『前座の上がり』か、家元の『木賊刈り』を頂きたい。
それ位、わたしは家元のことも、志らく師匠のことも、立川流全体・落語界全体にも、愛を抱いているのです。はずかしくて待ち受けには出来ないけど、携帯の中には志らく師匠とのツーショット画像も大事に入っとるでよ!


ち・な・み・に、
文化祭実行委員というものを高校の時やっていて、作業の帰りの後、仲間でご飯を食べてる時に恋愛話になり、隠したかったからずっと自分の事は黙っていたのに、「で、おまえはどうなのよ、あ、おまえFの話この前してなかった?まさかF?」っとつっこまれ、口では普通に「えー違うよ」って平静を装えたんですけど、顔がみるみる真っ赤になってその場にいた全員にバレた事を思い出します。
私は昔からそういう子でした。恥ずかしがりながらも真っ裸で大事な所を隠さずに脇の下を隠しているような、「お前、恥ずかしがってるらしいけど、隠すとこ間違ってるよ!」という。