今日も生きてる

うしろのホリイさん

今日末廣行く前に紀伊国屋で遅ればせながら堀井憲一郎さんの『若者殺しの時代 (講談社現代新書)』買いまして、深夜寄席の列並んでる時、今まさに出して読もうかしらと思ったら、真後ろに著者がいて思いっきりぎょっ!としてしまった。


噺家さんと出くわした時もリアクション困るけど、ホリイ兄さんと出くわした時もリアクション困る。どうしても、おっ!とした顔で視線が飛んでしまうが、別に知り合いでもなんでもないので挨拶する訳でもなし。「ガンを飛ばした」ような格好になってしまって非常にきまずい。