今日も生きてる

ハチクロ読み実況

さてハチミツとクローバーことハチクロを読んで30分に一回くらい泣いてます。ここでは、ぎゃあぎゃあ叫んだりどたばた暴れたりしている実況をお伝えします。
(8巻53話まで)


2巻
13話 真山田おんぶ:あああああ山田ちゃーん(ドカ泣き)
14話 真山理花に腕輪つける:ギャーーーーー(絶叫)
15話 真山「遠いなぁ」:ダンダンダンダンダン(萌え地団駄)

3巻
16話 山田(今なら大手を振って抱きつける):山田かわいい!!
16話 真山「ゆっくり食べなさい」:ーーッッ!!
16-20話 クリスマス〜花見竹本:竹本ーーーーッッ!!ぜづない〜・・
20話 パン屋3代目一平:一番いい男なのでは・・!?
20話 森田はぐねずみロール:グッッハアアアアアア!!!!

4巻
22話 現物支給真山希望:山田!わかるよ!!山田!
22話 はぐ→森田:はぐちゃん!わかるよ!はぐちゃん!追いかける人がいるから走るんだよね!!重ねちゃうわあー・・
24話 「山田浴衣似合うな」事件:だめだ.....あたし感情移入しすぎて死んじゃう...あたしもこういうのやった昔...

4巻
25話 「誰かが夢の中に出てくるって」〜「ハハハそんなまさか」そんなことが本当だったらあたしモテモテですよね...でもそんな妄想始めたら帰って来れなくなるので危険です。・・そ、そんなまさかですよね!(←もう始めてる)
っていうかやっと野宮さんが現れたよ!!
あとさかもとさんは美和子さん推しらしいよ!(←あんたも好きね)
真山脳内はあの「時間を戻して録画出来る最新レコーダー」みたいで便利だね。

4巻26話
どうでもいいけど浅井さんて一人で違う漫画の人みたいだよね。洋物ファンタジーの執事キャラみたい。
ダーツ→ぬいぐるみ:あーこりゃヤベーこりゃヤベーそら先生も「真山め...」っていうわ。山田がいとしすぎる!
颯爽野宮登場にあせる真山イイネ!
野宮「くくってくれる?」そ・れ・はちょぉっと〜♪(オザケン)ずるい。
怒る山田かばいい...!

ていうか野宮真山田三つ巴はじまって俄然テンションがあがりっぱなしなのですが!

27話
リカさんに関してのツッコミ入ってやっぱり嘘つけない真山:真山たんーーーーッ!ーーー!!(声にならない叫び)
真山コート着る山田:きゃああああーーーーきゃああああーー
のみやまだ長野拉致事件:強引メガネテラモエス!さらわれてーッ!

28話
怒る真山パパ:あたしも真山におこられたーい そんでメガネわりたーい
月光の下の真山リカ:うわああ〜うわあ〜〜せつないよおおーー

でも結局真山より野宮より誰より山田が一番いとしいなあ...

5巻29話(なにこの話真山祭り?!)
真山「離れられない理由なんて この痛みひとつでじゅうぶん」:真山リカシーンのテーマソングはわたしの中で「それは恋ではない」(ピチカート)に決定!もうそう考えたら歌詞ピッタリくるーう!!それは恋ではなくってた・だ・の・い・た・み・・

真山「一緒には行けないよ」「キズつきませんから」:
漢(お・と・こ)ダ・ネ!!オットコのこだあああ!!ハイ惚れました!この瞬間私は惚れました!!!!瞬殺されました!!
いや正直ね、大学生時代の真山なんて全然だったんですけどね、むしろパン屋3代目一平くんが一推しってくらい男性陣は横並びもいいとこだったんですけどね。
彼はたぶん一番成長しましたね。

歌は聴いたことないけど、知人が昔引用してたので歌詞だけ知ってる、ハイスタのGROWING UP思い出した。これぞ男の生きる道だわ!
http://www.geocities.co.jp/Broadway/9935/wayaku.html

31話
あ、一平さん!やっぱ一平さんはサブキャラNO.1!
5巻読み終わったー。

6巻36話
でっかい奈良漬け!!・・吹き出したわ(笑)
観覧車の真意に泣き、森田の男っぷりに泣く。

40話
美和子さんにはカタナシ野宮:ま!カワイイカワイイ
花本先生「大事なのはどっちの道を選んでも それを『言い訳』にしない事だよ」:
こういうのはホント胆に命じておこうと思う。メモメモ。

どうでもいいけど羽海野さんってほんとにオタなんだなっていうのが細かいギャグとか言葉遣いで分かって私のようなオタ子はそういうの読むと結構嬉しくなる。

番外編
中野ハリウッド!(笑)リアリティあるなー
美和子さん超面白いっ!

作者のあとがき漫画(小貝&『オタク拝見!!』下北編)
だめだっ!!下北ナワバリのオタ子としては羽海野先生が!羽海野先生がいとしすぎる!!!
ちっぽけなプライドなんか捨ててヴィレッジヴァンガード行こうゼ!ドラマ(中古屋)漁ろうゼ!ディスクユニオン行こうゼ!羽海野先生ー!
友人の誕生日にエセラジオ番組を作って送ったわけだけど、改めて自分のベシャリを聞いたらあまりのオタク口調に結構マジでショックだったんだゼ!どんなにサンダル履いてワンピース着て小さい肩がけバッグ(ここ重要!なぜなら本当はほっとくと「本も読むんじゃない?写真もとるんじゃない?音楽も聴くんじゃない?メモもとるんじゃない?水も飲むんじゃない?」とすっごく手荷物多くなるから。)なんて格好してても「オタク隠せてないヨ☆」って現実つきつけられたゼ!

真山VS野宮のヴィジュアル比較で言えば、
私男子の髪長いのって、どんな美形でもまったくダメで(例外的に好きな豊川悦司リリー・フランキーゲイリー・オールドマンは除く)、メガネも断然ふちアリが好きって意味でも真山なんだよなー。
性格でいえば野宮さんのそつのなさも全然萌えれない。むしろ青春スーツ着てて欲しいのだもの。同じ大人でも花本先生だったら好きなんだけど、それはやっぱ青春スーツ脱ぎ切れてないからっていう。

今日仕事中に聴いてたMP3の中には「これは恋ではない」が入ってて、真山リカの夜のドライブと、やっぱりこのセリフ、「離れられない理由なんて この痛みひとつでじゅうぶん」を思い出して泣きそうどころか実際ちょっと涙が出て来てしまい、焦った。けれどうまい具合に丁度くしゃみが出て、顔を手で自然と覆えてごまかせた。

だって歌詞
「これは恋ではなくってただの痛み」「抱き合うたびひどくしびれるような」
「夜のドライブはいつも二人きり」
「二人 まるで恋人みたいな二人 そしてとても疲れてる二人」
「君は天使じゃなくてただの娘」 「バックシートですこし眠るといいさ」
「夜のドライブはたぶんこれっきり」
「二人 何も話すことのない二人」「そして君は泣き出してしまう」
「ベイビーベイビー愛してると一言だけ」
「そして夜のドライブはこれでおしまい」なんだものー!

42話
「さみしいよ」「でもただそれだけの話」
「子供が子供なのは 大人が何でもわかってるって思ってるところだ」
花本先生はやっぱいいわあー・・こういう意味では私も山田さんよりは大人になったかな。だから野宮のアラ見せない所をむしろケッ若造め!うっそくせえと思っちゃうんだろうなあ。

43話
棟梁の答えなんてねえという話・・・!それが答ーえだァ!(の時のトータスのロキノンインタビュー思い出した)
うんアタイは野宮のエセ大人モードより花本先生とかしんさんみたいな人のほうがグっとくるなぁ。うまいたとえ話して諭す所とかも野呂ちゃんみたい(ごっつ影響受けた高校の担任・当時32歳)

44話
しんさん自分探しカミングアウト爆萌え!!!しんさん爆萌え!!キャーーーキャーーーキャーーーー
はぐの生徒のメガネの子が倉持ってので萌えられるアタシは病気ですか?あとそうでなくてもこの子大好き・・20代になったらアタイ好みのナイスメガネになるよきっと!ごめん待てないけど!

45話
・あと竹本の父ちゃんもイイヨネ!
・この「〜見た」「〜見た」てスピッツの曲みたいだなあ。タイトル思いだせないけど。「ガードレールの〜〜〜を見た」とかいうの。→「死神の岬」でした。
・手を握って寝ちゃう竹本:アラヤダ!竹本くんたら〜(おばさん)

46話
告白された時のはぐ:は、はぐの顔が女だよーォオ!(オカン)

47話
しゃっくり止める真山・・ポワワ〜
(しっかり食べてちゃんと寝て);山田ちゃん!そうだよそれでこそ山田ちゃんだよ!
野宮の横で気抜かれてるあなたよりも、真山の横で歯ぁ食いしばってるあなたが輝いている!

48話
ハイオク満タンで:
今までごめん!野宮キターーー野宮!!!!!

49話
美和子さん「(野宮)男前あがってたわよ とりすましてるよかずっとね」:
そーなの!!今まで私も野宮のとりすました顔は全然かっこよくないって思ってたの!!!つまらねえ意地はるのは大人でもなんでもねえよこのエセ大人若造っ!そんなん女だって見透かせんだよ!って思ってたの!
ってでも手握ってギャーーーーーーーーあのセリフ吐いて寝られたらヤバイでしょ
野宮!野宮!野宮!野宮!
えーーーー!えーーーー!大ドンデン返し!!

50話
ムンクの絵と花本先生の回想:
えーと、ムンクの風景画とか大好きなんだよね。
わたしをこんなに泣かせないでよ、花本先生。

51話
真山、不可能を可能にする男、陥落成功:
オイオイなんだよこのテンション毎話脱水症状だよ!
真山イエス!!イエス!!イエッッス!

52話
走り出した野宮の恋は見切り発車!
青春スーツ再装着で野宮タンをやっと応援できるヨ!野宮たんガンバ☆

53話
真山「もし好きな人に何かあったとき」:
(竹本と声を揃えて)真山さん最高っすよ!
知ってた!あたし君が出来る子だって知ってたよ!山田は青田買い惚れだったと思うよ!
ていうか山田!もう何がなんだかわけわかんないのはあたしもだよ!キャパオーバーだよ!でもそんなもんだの人生然り!!
花本先生のアレがよくわかるね。
わかってるけど、それでも言いたい。
みんながんばれ。